| フィリピンは熱帯性モンスーン気候に属しており、年間を通して高温多湿。平均気温は26〜27℃。1991年のピナツボ火山の大噴火以来、乾季に雨が降るなど気候も変動している。12月〜2月の気温は一番低く、ルソン島北部の山岳地帯などは早朝肌寒い。4〜5月は29℃とやや高く、学校も夏休みにはいる。4月頃から水も温かくなり、海の中は快適。短いウェットスーツで十分。気温の少し下がる年末〜2月頃は水中でも寒く感じる。 |
雨季は、毎日のようにスコールが降る。水はけの設備があまり整っておらず、街の各所で巨大な水溜りができる。特にメトロマニラでは、普段から激しい交通渋滞が輪をかけて激しくなる。セブなどのビサヤ諸島は、ルソン島ほどはっきりと雨季と乾季が分かれていない。全国的に一番降雨量が多い時期は、7・8月。7〜9月はビサヤ諸島、ルソン島南部、ミンダナオ島北東はモンスーンの通り道なので船で移動する際には十分な注意が必要です。 |